【厚岸】地元民も通う道東・厚岸のおすすめドライブスポット厳選4選。車窓からヤチボウズ。

厚岸コンキリエ海岸側の外観 おすすめスポット
厚岸コンキリエ海岸側の外観
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エーウロコ

厚岸町の公式キャラクターといえば『うみえもん

海産物を取り扱っている『エーウロコ』のお店の前に『うみえもん』がのったポストがあります。横面には、うみえもんのディテールの説明も。『刀は秋刀魚!ちょんまげはウニ!』結構好きなタイプです(笑)。

エーウロコのお店の奥には生け簀があって、生きた魚やカニがいます。いつも1匹は印象的な個体がいて、それを探すのも楽しみのひとつです。今回はこの子。けだるそうな表情と口をゆっくりパクパクさせているところがとてもチャーミングでした。

厚岸エーウロコ店舗奥の生け簀にいる魚
厚岸エーウロコ店舗奥の生け簀にいる魚。チャーミング。
【厚岸漁業協同組合直売店 エーウロコ
住所:厚岸郡厚岸町港町5丁目3
TEL:0153-52-0117
定休日:火曜日
営業時間:10時~16時

コンキリエ

『道の駅 厚岸グルメパーク 厚岸味覚ターミナル コンキリエ』

ピンク色の外観が目を引きます。正面に『V12』の文字と見覚えのある彼が。

厚岸道の駅コンキリエの外観
厚岸道の駅コンキリエの外観

コンキリエのTVCMで有名な彼の等身大パネルが入り口でお出迎えしてくれます!

コンキリエは高台に建っているので見晴らしがよく、開放感のある景色に圧倒されます。コンキリエの1階には案内所と売店、2階には飲食店があります。

階段を上ってすぐ左手にある『オイスターバール ピトレスク』では、牡蠣やイタリアンメニューのほか、入手困難で有名な厚岸ウィスキーの『牡蠣の子守唄』が出されています。厚岸町民でも抽選で当たった人しか買えないという『厚岸ウィスキー』を試してみたい方にはオススメです。お店に入ると窓側はほぼ全面ガラス張りで、開放感あふれる空と海の景色を一望できます。赤い厚岸大橋も印象的です!

厚岸道の駅コンキリエ2階のオイスターバールピトレスクで出している厚岸ブレンデッドウイスキー「牡蠣の子守唄」のメニュー表
オイスターバールピトレスクで出している厚岸ブレンデッドウイスキー「牡蠣の子守唄」のメニュー表

『厚岸ウィスキー』をアイスクリームにかけて楽しむタイプもありました。ウィスキーの種類が違うのでこちらもオススメです。

以前コンキリエに伺ったときは、駐車場の裏手の山側で鹿の親子と思しき一団に遭遇しました。

【道の駅 厚岸グルメパーク 厚岸味覚ターミナル コンキリエ
住所:厚岸郡厚岸町住の江2丁目2
TEL:0153-52-4139
定休日:月曜日
営業時間:9時~20時

厚岸真龍神社

コンキリエからわりと近くの高台にある『厚岸真龍神社(あっけししんりゅうじんじゃ)』。

厚岸在住の方が連れて行ってくださいました。昔はこの辺りを真龍村といったそうです。

厚岸真龍神社の鳥居と社殿外観
厚岸真龍神社の鳥居と社殿

神聖な空気に満ちています。扉を開けてお参りして『疫病防除』の御札をいただきました。

厚岸真龍神社の鳥居と社殿外観外観アップ
厚岸真龍神社の社殿

筋骨隆々の狛犬さん。北海道神宮頓宮の鳥居側の狛犬さんに佇まいが似ていらっしゃいます。

厚岸真龍神社
住所:厚岸郡厚岸町宮園2丁目7
TEL:0153-52-2723

コープはまなか

厚岸郡浜中町にある『コープはまなか』は、北海道内で唯一タカナシ乳業のバターが買えるお店です。バターのほかにもタカナシ乳業のヨーグルトやチーズなど多数の乳製品を買うことができます。浜中ビーフや冷凍品のおつまみなど他のお店ではなかなか見かけないものがたくさんあって、ここに行くことを目的として何度も伺ったことのあるお店です。

レアな冷凍品が多いためか、お店でクーラーバックや凍ったアイスノンを販売しています。買うつもりはなかったけれど…という場合でもあきらめずに済むので、とても有り難いです。

コープはまなかで買い物することを目的として行く場合には、大きめのクーラーボックスと凍ったアイスノンを持っていくことをオススメします。

浜中町にある『コープはまなか』の看板
『コープはまなか』の看板
コープはまなか
住所:厚岸郡浜中町茶内栄65
TEL:0153-65-4700
定休日:記載なし
営業時間:月~金曜日は9時30分~18時、土曜日は9時30分~17時、日曜日は10時~15時

営業時間は、ネットにも店頭にもこのように書いてあるのですけれど…

日曜日の11時過ぎに伺ったらこのパネル『本日は閉店いたしました』。店内は暗く、人のいる気配は無し…

今回は厚岸にお住まいの方と一緒に行ったのですが、「日曜日休むのは厚岸あるあるなんだよね…」とのお言葉。はるばる300km以上運転していってこれは残念過ぎました。

実は、コープはまなかのこの閉店パネルに泣かされるのは2度目。以前は、日曜日の15:10に行ったら、空っぽの駐車場に若いカップルが2人、小石を蹴っていて。どうしたのかな?と思ったら、お店が日曜日は15時までで入れなかった模様。コープはまなかといえば、タカナシ乳業のミルクを使ったソフトクリームも有名!多分それをお目当てにはるばる浜中までやってきたと思われるカップルの悲哀があまりにも濃厚で、当時釧路在住の自分たちがお店に入れない残念感をはるかに凌駕していました。

このときは、それ以前の日曜日の午前中に伺って購入してきた経験から、まさか15時でお店が閉まるなんて想像もしていなくて事前に調べていなかった自分たちのミスでした。でも、多分JRではるばるやってきたと思われるカップルの無念さは想像するにあまりあります。この近辺でほかに行けるようなスポットも当時はなかったのですから。

特に遠方からいらっしゃる方で、日曜日に『コープはまなか』に行きたい場合、行きたい日時に営業しているかどうか、事前に確認なさることをオススメします。

コープはまなかの駐車場から、ほぼ真向かいに見える『タカナシ乳業(株)北海道工場』

コープはまなかの駐車場からほぼ真向かいに見える『タカナシ乳業(株)北海道工場』
『タカナシ乳業(株)北海道工場』

釧路と根室のちょうど中間あたりに位置しています。札幌からでも直線距離で300kmを越えますので、日帰りはかなり難しい距離です。

せめてもの収穫が、コープはまなか周辺道路に点在していた『浜中町のマンホール』

人の数より牛の数の方がずっと多いという地域柄、牛のデザインです。1つ目は『牛とサイロ』、2つ目と3つ目は『牛とサイロとエゾリス』です。同じようなデザインでも、つやつやだったり錆びていたりで印象も変わりますが、総じてかわいいです。

車窓からヤチボウズ

道路脇に広がる木々の根元にポコポコとした盛り上がり。これを『ヤチボウズ』といいます。

道東の道路脇の草原や木々の根元に群生するヤチボウズ
群生するヤチボウズ

わたしも初めて見たときは「これは何?」と思い夫に聞きましたが、わかったようなわからないような…で、よくわかっていなので調べました。

ヤチボウズ   【英】tocksock  [同義]谷地坊主 

谷地坊主と表記することもある。谷地とは湿原のことで釧路湿原など北方の湿原で見られる。つぼを逆さにしたような株の形をしている。名前の由来は、その様子がお坊さんの頭に似ていることによる。

カブスゲという植物の株は、冬、地面が凍結すると霜柱のように株ごと盛り上がる。そして翌春、雪解け水などで盛り上がった株の土がえぐられて根元が細くなる。この繰り返しにより、数10年で高さ40-50cmに生長し、大きなかたまりをつくる。

ヤチボウズに対してヤチマナコ(谷地眼)は湿原に見られるぽっかりとあいた、つぼ型の水たまりのことである。底は深く広い。(2018年2月作成)

一般財団法人環境イノベーション情報機構

『お坊さんの頭』とは…近くで見るとだいぶロン毛なんですけれど。というより、この数ですよ。『頭』と考えると急に背筋が寒くなってくる気がいたしました。

道東の草原や木々の根元には数多く見られます。わたしは道東の道路脇でしか見たことがない珍しい風景です。

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